WiFi 問題

違う項目にも書きましたが、オンラインゲームというものが、

不登校の「諸悪の根源」だと思っていました。

不登校になり、一日中ゲームをやり続けている姿を見て、

母親からも、少し恐怖を感じていると言われました。

このままゲーム廃人のようになってしまうのでは・・。

外にも出ず、引きこもりになったら・・。

そのこともあり、家の無線ルーターに細工をして、

WiFiを使えないようにしました。

ルーターにウィルスが入って使えなくなったと嘘をついて。

一年近くの間、WiFi環境が無い状況で生活をしました。

息子は、その間にも自分でルーターをいじったり、

違う部屋のLANコネクターをいじったりという形で、

繋ぎたい息子と切りたい親の攻防が繰り広げられていました。

オンラインゲームが出来なくなった息子は、相変わらずゲームはしますが、

オフラインのゲームになるので、自然とリビングでテレビを見たり、

漫画を読んだり、比較的落ち着いた生活になりました。

学校に行ってないだけで、会話をするし、買い物も一緒に行くし、

キャンプも行く。 

ただ学校に行っていないだけの、普通の中学生になりました。

この一年ほどの間は性格も明るくなり、

もしかしたら、もうすぐ学校に行くんじゃないかと思えるほどでした。

しかしながら、結局、中学校に登校することはありませんでしたが・・。

WiFiを解禁したのは、中学3年生の2月です。

何があったかは、別の記事を見てもらえば分かると思います。

結論から言うと、早くしておけば良かった。

我が家で現在使っている無線ルーターはこちらです。

繋がっている機器ごとに、WiFiの設定ができます。

各機器のMACアドレスを登録して、また子供の機器として登録すると

WiFiが繋がる期間の設定が30分刻みでできます。

WiFiを解放する代わりに夜は寝ること。

それ以外は、きっちりゲームを楽しむことを約束しました。

不思議なものでWiFiを使っていいから、最低5時間はゲームをしなさいと言うと、

2時間が限界と言います。

いつでも、ダラダラできる環境がいけなかったのかなと思います。

夜11時~6時は、絶対に寝る時間。 それ以外は自由時間。

結局はゲームが悪いのではなく、ネットが悪いのではなく、

子供にきちんとした説明ができなかった私が悪かったということです。

夜は寝なさい。出ないとWiFiは切るよ。

これだけで良かったということです。